はとり幼稚園存続を願う会では、再度存続を求める署名活動を行います。街頭署名の日程については後日ホームページにてお知らせします。
また、署名用紙の書式をダウンロードできるようにしました。ご協力いただける方は、随時下の署名用紙をクリックしていただきご活用ください。よろしくお願いいたします。
はとり幼稚園存続を願う会では、再度存続を求める署名活動を行います。街頭署名の日程については後日ホームページにてお知らせします。
また、署名用紙の書式をダウンロードできるようにしました。ご協力いただける方は、随時下の署名用紙をクリックしていただきご活用ください。よろしくお願いいたします。
平成30年3月27日、質問状に対する回答を受け取りました。
平成30年3月2日、はとり幼稚園存続を願う会有志で教育委員会を訪れました。その際、
①追加署名1105筆
②公開質問状(公立幼稚園の果たすべき役割、今後の園の園児数の減少に対しての対策、閉園後の跡地及び施設の活用についてなど)
③要望書(富田図書館駐車場のはとり幼稚園の一部としての活用と近隣の教育及び保育施設との統合など計画の再検討、預かり保育時間の拡大に向けた園体制の整備、閉園に伴い、より良い教育環境を整えるための対策の実施など)
以上3点を提出いたしました。なお、公開質問状につきましては、3月16日に教育委員会より回答を受け取る予定となっております。
平成30年2月18日、24日、東山動物園正門前にて、存続を願う会有志にて街頭署名活動を行いました。
平成30年1月20日、富田北地域センターにて、2回目の地域住民説明会が行われました。
平成29年11月30日、名古屋市議会定例会にて、江上博之議員が「はとり幼稚園の閉園計画撤回」を訴えてくださいました。
平成29年10月26日、保護者有志にて教育委員会を訪問し、追加署名230筆、はとり幼稚園閉園の延期を求める嘆願書を提出いたしました。
平成29年8月9日、教育委員会に追加署名500筆を提出いたしました。しかし、教育委員会定例8月定例会において6名の教育委員によって計画が決定されました。
平成29年7月3日、報徳幼稚園、はとり幼稚園、比良西幼稚園3合同で、それぞれの園の存続を求める署名、延べ33000筆を教育委員会に提出いたしました。
平成29年7月19日、教育委員会と保護者、保護者OB、地域の方による意見交換会が行われました。
平成29年6月30日、富田北地域センターにて、区政協力委員長の主催で、教育委員会が近隣住民に対して閉園計画の説明をいたしました。
平成29年6月23日、くれまつ順子議員が名古屋市議会6月定例会にて「市立幼稚園の閉園計画を白紙にもどすべき」と求めて質問されました。
平成29年6月9日~21日までの募集で、保護者、保護者OB、地域の方から約70通のパブリックコメントを集め、教育委員会に提出いたしました。
平成29年6月8日、保護者有志で教育委員会を訪問し、計画に対する質問の回答をいただきました。
平成29年5月11日~6月23日、はとり幼稚園保護者による署名活動で、はとり幼稚園の存続を求める署名13600筆を集めました。
平成29年4月26日、新入園児の入園からわずか3週間足らずの時期に、教育委員会は、はとり幼稚園保護者に対して、はとり幼稚園を33年度末に閉園する計画を説明しました。保護者からは、はとり幼稚園のよさ、特別に配慮を必要とする子どもの受け皿としての市立幼稚園の必要性、計画の方向性に対する非難などの声があげられました。